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精神科看護で感じたこと

とうとう、梅雨入りしましたね。

じめっとした季節がやってきます。

体調の管理が必要ですね。暑い夏に向けて、体力を蓄えましょう!

私は大学病院の精神科で2年程度ですが勤務した経験があります。

その経験を通して感じたことをいくつか書いてみたいと思います。

精神科にはいくつかの疾患がありますが、私は開放病棟に勤務していたので、思ったより普通の人と変わらない患者さんが多いと感じました。

入院が必要な状態になるかどうかは、紙一重で、どんな人でも心の病にかかってしまう人はいるんだと感じました。

もちろん、器質的なことが原因で、精神症状が出る方もいますし、本当に多岐にわたる分野だと思います。

先程も書きましたが、私でも、だれでも精神症状が出る可能性は持っていると思います。

こんな私でも、時々、「最近、気持ちが沈んでいるなあ」とか、「夜が眠れないなあ」と感じることがあります。

そんなときに大事だと思うことを何点か、お伝えしてみます。

あくまで私見ですので、正当な対処方法な訳ではありません。

そんな方法もあるんだなあ位に思って下されば幸いです。

その1
・自分の身体の、心の声を聞くこと。
疲れているなあとか、眠れないなあと思うとき、私は良く自分に問いかけをします。
「今何をしたい?」「何を食べたい?」

私の身体からよく聞こえてくる声は、「今はとにかく寝たい」「今日は和食を食べたい」「肉をがっつり食べたい」「今日はマックのポテトが食べたい(笑)」「本を読んで気分転換をしたい」「子どもとゆっくり遊びたい」など(結構単純・・・・)
でも、これって、今の私の心と体に不足していることだと思うのです。
時間とお金が許せば(ダイエットも考えながら・・・)、時折、自分の要求に応えます。
この自分の身体と心の声を聴くことを忘れて、ひたすら頑張ってしまうと、必ずどこかにひずみが出ると思っています。

その2
・言葉にすること
精神看護では、「言語化」などと表現されます。
この「言語化」どんな病気でも必要だと感じます。
特に、ヒステリー、うつ病、人格障害などの患者さんには、とても必要なことだと感じました。
自分の気持ちを言葉にすること。
これは、私が子育てをしていても、管理者をしていても、特に気を付けていることです。
この「言葉にすること」
もちろん日記を書いたり、このブログを書いたりすることも、この一部です。
でも、「言葉にする」ということは、もちろん独り言でも悪くはないと思いますが、「聞いてくれる人」と「話せる環境」が無いと出来ないことだと思うのです。
「聞いてくれる人」と「話せる環境」が無い中で育った子供たちは、「言葉にすること」が出来ずに、「言葉に出来なかった思い」はどんどん蓄積して、処理方法が分からず、身体や心の症状として出てきてしまうように感じました。
子どもが、なんだか浮かない症状をしているとき、「どうしたの?」と聞いて、私に話してくれると嬉しく感じます。
そして、話をすると、とてもすっきりした表情になるので、「良かったなあ」と感じます。

実は、私自身は少し苦手なのですが、
ちゃんと自分の気持ちや思いを言葉に出来るようになって欲しいというのは、子育ての中で大事にしていきたいなあと感じていることの1つです。

長くなってきたので、続きはまた次回・・・




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テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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ふたばらいふのあやこ♪です。
ふたごを育てながら、訪問看護ステーション ふたばらいふの管理者として働いています。
ふたばらいふについて・子育てについて・介護について、少しずつ紹介していきたいと思います。

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