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訪問看護ステーション ふたばらいふの新任研修

こんにちは。

なんとか順調に定期更新頑張っています。

今回は、良く質問を受ける、新任研修について説明させて頂きます。

ふたばらいふでは、新任研修のプログラムを作成しています。

訪問看護経験者の方は、座学(管理者から研修します)5時間程度
見学研修 2~3件。

訪問看護未経験の方は、座学12時間程度
見学研修 5~6件

就職の時期等により、前後はあると思いますが、上記の研修を用意しています。
そのほか、一月に決まった時期しか無い業務などもありますので、その時々で研修を行います。

予定としては、上記の初任者研修終了後、担当して頂く利用者様を選定し、同行訪問を行います。
同行訪問は、管理者、新任者が安心して訪問に行けるようになるまで、繰り返し行います。

担当して頂く利用者様が決まっても、すぐに全面的に担当して頂く事はありません。

訪問看護ステーションによっては、
担当制(1人の利用者様に1人の看護師が全面的に訪問を行う)
チーム制(1人の利用者様にチーム全体で訪問を行う)

という体制を取っているところがあります。
あくまで私見ですが・・・
担当制のメリット
・1人で毎回訪問に行くので、利用者様の変化や状況を把握しやすい。
・利用者様も毎回同じ人が来るので安心出来る。

担当制のデメリット
・訪問者が休みたいときに休みにくい。
・担当者が退職してしまうときなどに利用者様の喪失感が大きい。
・担当者1人の目での観察となり、気づきが少ない。

チーム制のメリット
・訪問者が休むときも代わりの看護師が訪問できる。
・訪問者同士で相談しながら、訪問が出来る。

チーム制のデメリット
・申し送りを綿密にする必要がある。
・利用者様への責任感が分散しやすい。
・状態の変化の把握が難しい。

のようなメリット、デメリットがあるように思います。

ふたばらいふでは、う~ん、こういう言葉があるかは分かりませんが、複数担当制のような形を取っています。

利用者様に併せてですが、2人の看護師が交互に訪問したり、普段は1人で訪問するが、いざ休みたいときに代わりに行ける看護師を1~2名確保しておく(同行訪問を行っておく)

デメリットへの対策として、
①利用者毎にサービス手順書を作成し、誰が訪問をしても、同じようなサービスが提供できるようにしています。
②カメラ付き携帯を用意し、褥瘡や、皮膚トラブルなどは日々の変化の観察が必要な場合は、画像で共有できるようにしています。
③毎朝のミーティングを行い、訪問の報告を出勤しているスタッフで把握するようにしています。

出来るだけ、利用者様にも、訪問スタッフにも負担無く、訪問看護を利用頂けるよう、今後も更なる良い形を取れるように検討を重ねていく予定です。

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テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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あやこ♪

Author:あやこ♪
ふたばらいふのあやこ♪です。
ふたごを育てながら、訪問看護ステーション ふたばらいふの管理者として働いています。
ふたばらいふについて・子育てについて・介護について、少しずつ紹介していきたいと思います。

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