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介護を一人で背負いこんでいませんか?

搬送で、後部座席に一緒に乗るとき、ご家族の方と色々お話をします。

先日、お話しした奥様は、ご主人が脳出血で倒れてから1年間、ほぼ毎日病院や施設に通い続けているそうです。

「私が行くと安心するみたいだから・・」

「私も顔を見ないと落ち着かなくて・・・」

片道1時間以上電車やバスを乗り継ぎ通っているそうです。

施設の方にも「毎日いらっしゃらなくてもいいんですよ」と言ってもらっても、「なかなかねぇ」と話す奥様。

家族の一人が倒れると、家族みんなの生活が変わります。

もちろん倒れたご本人が、体が思うように動かなくなったり、住み慣れたお家に帰ることが出来ず、一番つらい思いをされると思います。

そのご本人を支えるために、ご家族の生活も変わるのです。

しかし、家族の誰かが、介護を抱え込んでいると、他のご家族が気が付けない場合があります。

家族の機能や役割が変わっているのに、倒れた方の分、みんなで支えなくてはいけないのに、それに気が付くことが出来ずに、普通に生活していたりするのです。

「疲れたわ」
「たまには、代わりに病院にいってくれない?」
「電車にのるだけで疲れちゃうから、車で送ってくれない?」

などなんでもよいのでヘルプを出してほしい。

そして、他のご家族はそのヘルプを見逃さないでほしいと思います。

まず、気が付くことから、そして、その大変さの少しでも肩代わりしてあげてほしいと思います。

そして私たちも、話を聞くことから・・・

少しでも肩の荷を下ろしてほしい。

そして、介護の楽しさ、生きていることの喜びを家族で感じてほしいと思った一日でした。
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テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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あやこ♪

Author:あやこ♪
ふたばらいふのあやこ♪です。
ふたごを育てながら、訪問看護ステーション ふたばらいふの管理者として働いています。
ふたばらいふについて・子育てについて・介護について、少しずつ紹介していきたいと思います。

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