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入院中の方々へ  一時外出してみませんか?

先日、良くご依頼を頂く病院の看護師さんから、次のようなご依頼を頂きました。

95歳の女性の方、状態は良くないが、ずっと「家に帰りたい」と言っている。

看護師付添で、外出をしたいとのこと。

お家のベッドに横になって、1~2時間過ごしたい。

中心静脈栄養など、管が3本ほど入っている状態です。

10時ごろに、隊長ヨッシーさんと病院へお迎えにあがりました。

大腿骨の骨折もあり、足も痛い状況です。

できるだけ負担の少ないように、スクープストレッチャーでお家までお連れしました。

とても良いお天気で、景色を見てもらいたく、カーテンを全開にしました。

ずっと、目をつぶっていたのですが、お家の近くになると、田園風景が広がります。

「もうすぐ家に着くよ」との娘さんの声に目を開けたお母さんが、「ああ、家の畑だ」といって、にこっと笑いました。

とても素敵なお家で、お庭が広く、良い風が入ってきます。

ご自分のベッドに横になり、「お世話になりました」と私たちに言ってくれました。

訪れた、義息子さんには、「あ~やっと会えた」と嬉しそうな笑顔。

とても素敵な時間でした。

ご家族も、「喜んでくれてよかった」とほっとされていました。


私たちもとても嬉しい搬送でした。

さらに、嬉しかったのは病院の看護師さんの言葉。

「入院していると帰りたいと話す患者さんがたくさんいるけれど、なかなかご希望を叶えることができませんでした。

今回は私もご本人とご家族のご希望を叶えることが出来てとても嬉しいです。

これからも、わがままをお願いすると思いますが、よろしくお願いします。」

これこそが、救急救命士や、看護師、ヘルパーがそろう「ふたばらいふ」だから、できる搬送だと思います。

お家に帰りたい。というご家族や患者さまの声。

これからもお手伝いさせていただきたいです。

次回は、このような搬送の見積についてお伝えしてみますね。
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テーマ : 民間救急
ジャンル : 福祉・ボランティア

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あやこ♪

Author:あやこ♪
ふたばらいふのあやこ♪です。
ふたごを育てながら、訪問看護ステーション ふたばらいふの管理者として働いています。
ふたばらいふについて・子育てについて・介護について、少しずつ紹介していきたいと思います。

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